全体的にかなり状況は悪い。荷動きも悪いが、需要家の購買意欲も全く上がらない。頼みの輸出についても、為替は先週後半から円安に振れているが、メインとなる中国国内の購入価格が一般的にCIF1700ドル~1750ドルだったものが …
市況
旧正月が明けて中華系が徐々に動き出している。関東では中国本土の価格と足元の為替にて算出される理論値を越えた価格で購入を始めている。まさに先高感の予想にての先行買いである。ということは、いつトーンダウンしてもおかしくないと …
2月に入り、未だ市況は大きく動いてはいない。一部では若干高めの購入価格も出てはいるが、市況を動かすほどのレベルではなく、大きなうねりは出ていないのが実情である。 現状2月若しくは3月に値上がるという考え方があり、値上がり …
市況は先週と変わらず、動きは殆ど見られない。今月も残り2日であるので、当初から市中で言われていた通り、旧正月明けの中国向けがどのような動きになるかで2月の傾向が分かってくると思われる。 国内メーカーについて販売不振は変わ …
中国が旧正月となり、中国向けの話はピタッと止まった。2月になるまではこちらは動きは無いだろう。2月以降中国向けは上がるという意見と下がるという意見が夫々あり何とも言えない状況である。 一方韓国向けも、大手輸出シッパーが市 …
市中は非常に静かである。上げトレンドも下げトレンドも無く、非常に凪いでいる状態である。大手輸出シッパーの値上げもあったが、下げトレンドが和らいだに過ぎなかった。あまり材料のない中で注目するべきは韓国ミルが積極的に購入して …
LMEのNI価格が28000ドル台で安定してきているが、市中ではLME価格ではスクラップ価格の指標にならないということが浸透してきている。あくまで需給での価格設定は非常に分かりづらい。その分かりづらい状況に現在なっている …
先週と状況は変わらず、LMEの価格に対して市中価格は全く比例せずに推移している。今年はこのまま据え置きの単価で終わりそうである。 来年については日本のメーカーは外材との価格差から販売状況が落ち込んでいることから、購入数量 …
年末に近づくにつれ市況は静かになってきている。中国向けも高値圏から標準的な価格に落ち着いてきている。LMEは相変わらず28000ドル付近にいるが、そこについても最近では大騒ぎする状況はない。一旦中華系対抗として値が上がっ …
12月に入り、LMEが安定しない。乱高下の後、ジリジリと値を上げてついには3万ドル迄来てしまっている。しかしながら一部高値期待の声はあるも、市中は冷静に受け止めている。それはLMEが指標としての価値が薄らいでいる証拠であ …